あと102日 (25w3d)
ダチョウ王国
なるワンダホーなランドに行ってきました。
(本当は1月2日)
予想以上に色んな動物ちゃんたちと触れ合えて、
しかも園内全体が無造作感、カオス感でいっぱい。
平和だからこそ保たれてる無造作でカオスな空間(^^)
スコティッシュ、ベンガル、ヒマラヤン、アメショ、ラグドール(だったっけな)
と猫好きだったら垂涎の猫種がずらりと、しかし実に無造作な感じでお出迎えしてくれる入り口付近でまずは足止めを食らう(笑)
さらにラブ、ゴールデン、二色のアルパカも交えて大混乱の様相。
さらに奥には各種様々な鳥、ひよこ、猛禽類含む、やら爬虫類やら羊に山羊、ポニー、カピバラ、ビーバー、定番のちびっこふれあい動物を筆頭に様々な動物がわらわらとしていました。
触れ合えるからこそ、の楽しさを十分に満喫させていただいた一日でした。
なんか羊になつかれた(≧∇≦)テヘ
旦那さんは生後半年のラブラドールとゴムボールでのガチ遊びに興じ、真冬に汗をかいて帰ってきました。
帰り際、
しゃがんで猫ちゃんを撫でようとしている背後からどうも何か大きな動物に襲われたようなのです。
わたしの頭から背中にかけて、
すっごい弾力のまっふまふの何か
が、のし掛かって来ました。
正直とても気持ちが良かった!
(´д`;)ハアハア(⬅ややエクスタシー)
のですが、
なにしろ相手は推定ケモノだし(ここ重要)、無言だし、振り返ることも出来ない(それと一応わたし旦那さんと一緒だし)ので、
とりあえず旦那さんに助けを求めました。
私から引き離されたその
白いアルパカ
は、
旦那さんの顔面に唾を吐き掛けてきたそうです。
しかも二度(;^_^)
やるなアルパカ。なんか見た目も好きだよ。
髪型がムダにファンキーだもんね。
それはそれとして
生まれてくる子供が、ごく自然に動物と仲よくなれるような環境で育ってほしい、
と母は思うのでした。
というのも、母自身が生まれたときから動物にまみれて大きくなったようなものだからです。
お父さんお母さんその節はありがとう。